【動画】海辺に生える多年草「スナビキソウ」の映像をお届け!神奈川県では絶滅危惧種に指定されている珍しい植物です


スナビキソウ

海辺に生える多年草でシソ目 ムラサキ科の「スナビキソウ」を知っていますか?

神奈川県では、「絶滅危惧ⅠA類」に区分され、ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種とされている植物です。

三浦半島を中心に分布し、生育地の現状は不明。自然の砂浜が失われており、減少著しいのが現状です。スナビキソウの存続を脅かす要因としては、産地極限・踏みつけ・海岸開発などがあげられるそうです。

スナビキソウについての詳細は、記事最後の【参考ページ】でご紹介している、神奈川県立生命の星・地球博物館発行の「神奈川県レッドデータ生物調査報告書」をもとに作られた、神奈川県のレッドデータ種検索サイトをご覧ください。

先日、ツイッター上で「スナビキソウ」が元気に育ち、花をつけている写真がアップされているのを発見して、「どのエリアで見られるのか?」質問してみましたが「種の保存のためどこで咲いていたかは秘密」とのことでした。皆さんもどこかで偶然みつけたら、そっと見守ってあげてくださいね。

今回お届けする動画でも「スナビキソウ」が群生し、小さな花をつけている姿が映されています。海辺の波の音とともに、お楽しみください。

【参考ページ】
神奈川県レッドデータブック 2006年WEB版[スナビキソウ」
http://www.e-tanzawa.jp/rdb06/2_detail.asp?spc=1295

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