小田原城天守閣の木造再建を目指し、4月7日 三の丸小学校でシンポジウム-8日には、ガイドと小田原城の総構(そうがまえ)を巡る見学ツアーも


シンポジウムのポスター(タウンニュース小田原版)


現在の小田原城天守閣は、市制20周年の記念事業として、1969年に鉄筋コンクリート造で建てられました。築50年以上が経過し、小田原市の耐震改修促進計画では、2015年までに耐震改修を行う施設に位置づけられています。耐震改修にはそのレベルにより、数億から数十億かかるとも見積もられているといいます。

4月7日のシンポジウムでは、小田原城天守閣を木造で再建するという夢の実現を目指し、小田原城天守木造化に待ち受ける様々な課題を、広く市民の人たちと考えようと、『「小田原城の歴史」「小田原城木造化の可能性」「木造天守大洲城のできるまで」「文化財の改修」「市民活動とお金の活かし方」などをテーマにした専門家による講演が行われます。主催は、小田原城普請会議。入場は無料、14時から17時30分まで。

シンポジウムの翌日、8日には、知識豊富なガイドによる解説を聞きながら、中世日本一の規模を誇った小田原城の総構(そうがまえ)を巡るツアーも実施します。(雨天中止)。定員60人。参加費は2000円(昼食の弁当代含む)。

どちらもホームページから参加申し込みを受付中です!
▽小田原城普請会議 「小田原城木造化を考えるシンポジウム」ホームページ
http://www.odawara-oshiro.com/

小田原城天守閣を木造で再建しようと市民有志が立ち上げた「小田原城普請会議」が4月7日(土)、文化財保護や木造天守閣に携わった建築家などその道の第一人者を招いて「小田原城木造化を考えるシンポジウム」を三の丸小学校体育館で開催する。

【情報源】
小田原城木造化へのろし 小田原 タウンニュース
http://www.townnews.co.jp/0607/2012/03/31/140452.html

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