東京交響楽団の音楽が、横浜みなとみらいで響きます。「音楽のまち川崎」復活までの期間限定演奏です♪


横浜みなとみらいホール(ホームページより)

横浜みなとみらいホール(ホームページより)

ミューザ川崎シンフォニーホールを拠点に活動してきた東京交響楽団(東響)が、今年度の定期演奏会などを横浜みなとみらいホールで開催すると発表しました。
昨年3月の東日本大震災で、ミューザ川崎シンフォニーホールが大きな被害を受けて使用できなくなっているためで、昨年は川崎市内の別のホールで振替公演をおこなっていました。

今年度1年は「音楽のまち川崎」を離れ、横浜みなとみらいで東響の音楽を響かせます。最初の定期演奏会は4/14(土)、14時からです。

「ホールは楽団にとって家であり、楽器でもある。なくなって存在の大きさを改めて感じた」と大野順二楽団長(50)。震災直後、粉じんが舞うホール内部を見た際は「ぼうぜんとして、何も言葉が出なかった」と振り返る。

震災は楽団の運営にも打撃を与えた。震災直後の自粛ムードの影響もあり、定演以外にも約20公演が中止され、約8000万円の減収となった。一方で、苦境を知ったファンや海外の楽団などから約870万円の寄付が集まった。11年度の川崎定期演奏会などミューザで予定されていた公演は市内の他のホールが便宜を図り、振り替え公演の受け入れ先となってくれた。大野楽団長は「本当にありがたかった」と感謝する。

東京交響楽団川崎定期演奏会in横浜みなとみらいホール第35回
[指揮者]大友直人
[出演]トーマス・バウアー(Bar)
[曲目]マーラー:歌曲集「子供の不思議な角笛」より、スクリャービン:交響曲第2番
[料金]S \7,000 A \6,000 B \4,000 C \3,000 P \2,000 
[お問い合わせ]Tokyo Symphony チケットセンター 044-520-1511

【情報源】
東京交響楽団:今年度、舞台は横浜 被災の「ミューザ」復旧まで 14日に定演1回目 (毎日新聞)
http://bit.ly/H32JOt
▽リンク
横浜みなとみらいホール – 海の見えるコンサートホール
http://www.yaf.or.jp/mmh/index.php
ミューザ川崎シンフォニーホール
http://www.kawasaki-sym-hall.jp/

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