県立相原高校と企業の協働開発による「中華まん」がエコW受賞!同校で開催の畜産フェアで販売中です


商品化された中華まん(タウンニュースさがみはら緑区版より)

神奈川県立相原高校(相模原市)と企業の協働による「あいはら豚」を使った中華まんが、このほど行われた「全国高校生エコ・アクション・プロジェクト」で優秀賞を、また「低炭素杯2012」の学生活動部門で環境大臣賞金賞を受賞しました。

創立87年の歴史を誇る同校は、農業・商業系の学科を持つ専門高校。2009年から、同校で飼育する「あいはら豚」を使った中華まんの商品化を目指して取り組みを進めていました。特に食品廃棄物の有効活用など、環境にやさしい「食のリサイクルループ」を課題としていたところ、同様の考えを持ち、以前から同校と連携していた中村屋と、小田急フードエコロジーセンターとの連携が実現。具体的な仕組みとしては、中村屋の工場で発生する食品廃棄物を小田急フードエコロジーセンターで飼料としてリサイクルし、相原高校で飼育する豚へ与え、出荷した肉を中村屋で商品化するという流れなのだそうです。

この協働による取り組みを両コンテストで発表したところ、高評価を受けて受賞につながりました。製造化した中華まんは、毎月第2・第4日曜日に同校で行われる畜産フェアで販売されています。

 県立相原高校(折笠初雄校長)はこのほど、(株)中村屋、(株)小田急フードエコロジーセンターとの協働で、「あいはら豚」を使った中華まんの商品開発に成功した。

【情報源】
相原高校“食のリサイクル”で金賞(タウンニュースさがみはら緑区版)
http://www.townnews.co.jp/0303/2012/03/15/138425.html

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