座間市制施行40周年記念式典で、マスコットキャラクター「ざまりん」お披露目。座間市長から特別住民票ももらっちゃいました!


座間市マスコットキャラクター「ざまりん」(提供;座間市 広報広聴人権課)

座間市マスコットキャラクター「ざまりん」(提供;座間市 広報広聴人権課)

11月3日に行われた座間市制施行40周年記念式典で、新しいマスコットキャラクターのお披露目がありました!
デザインは、座間市内在住の会社経営者、内山浩司さん。愛称は、座間市観光協会が募集し「ざまりん」に決定!

「ざまりん」は市の花「ヒマワリ」をモチーフにした子供の姿をした妖精で、体が黒と白の縦じまの種の模様、髪は黄色の花びらをかたどっています。
これから、座間市を代表するゆるキャラとして、PR活動をがんばってくれることでしょう♪

座間市は、昭和46年11月1日に県下17番目の市として誕生し、市制施行時に62,740人だった人口も、首都圏のベッドタウンとして現在では、約13万人と県央の中核都市となりました。
式典当日は、小俣副市長の開会の言葉で幕を開け、続けてオープニングセレモニーとして座間市演奏家連盟の皆さんによって「フィガロの結婚」「アメイジング・グレイス」「威風堂々」の3曲を演奏。会場が盛り上がったところで、座間市マスコットキャラクター「ざまりん」がイラストや名前の考案者らと舞台に登場し、遠藤市長と握手を交わした後、座間市の元気なマスコットキャラクターとして成長していくことを願って、市長から特別住民票が手渡されました。

【情報源】
座間市ホームページ > 市制施行40周年記念式典を開催しました
http://www.city.zama.kanagawa.jp/www/contents/1320457129986/index.html

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