【神奈川キーワード】「愛川ソーラーパーク“さんてらすTOBISHIMA”」とは?


愛川ソーラーパーク“さんてらすTOBISHIMA”イメージパース(神奈川県ホームページより)

神奈川県では、「かながわスマートエネルギー構想」の「創エネ」の取組みの一環として実施する、「愛川メガソーラー(大規模太陽光発電所)事業」について、民間企業から技術提案を受け審査を行った結果、14企業体から技術提案書の提出があり、第一次審査の結果、その内7企業体についてヒアリングを行い、最終審査にて最上位提案者を決定しました。

施工は飛島・合同・ケンモチ特定建設工事共同企業体(飛島建設株式会社、合同電気工事株式会社、株式会社ケンモチ電機)に決定。約6億4千万円で請負うことになりました。

施工場所は、神奈川県愛甲郡愛川町半原2891(総合グラウンド半原荘跡地)面積約3万2千平方メートル。最大出力1,891キロワット。発電電力量 年間約188万キロワットアワー(初年度)となっています。県が運営し、発電した電力の固定価格買い取り制度による売電収入は年約7,900万円の見込み。

技術提案の中で「ネーミングライツパートナー」として募集していた同施設の愛称は、「愛川ソーラーパーク“さんてらすTOBISHIMA”」に決まりました。

“さんてらす”は、太陽・ひなたの“sun”と、庭などのテラス“terrace”を組合せ、子供から大人まで親しみを持てるようにひらがなで表記。ネーミングライツパートナーの権利を得たのは、飛島建設株式会社で、命名権料は年170万円。実施期間は、営業運転開始年度から5か年度(期限:平成30年3月31日)となっています。

【情報源】
『愛川メガソーラー事業』の契約締結について – 神奈川県ホームページ
http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p491273.html

【参考記事】
県内事業者と施工契約、愛川メガソーラー 神奈川 – MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120626/kng12062623220007-n1.htm

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