福島へ応援メッセージを届けよう! 8月19日に川崎市産業振興会館で、子どもも楽しめる音楽イベント開催


イベント「ふくしまへおくる」(ディストル・ミュージックエンターテインメントホームページより)

イベント「ふくしまへおくる」(ディストル・ミュージックエンターテインメントホームページより)

東日本大震災発生から1年4か月。震災関連のニュースが少なくなってきた今だからこそ、福島在住の人たちや避難してきた人たちからの声を聴き、神奈川から応援メッセージを届けようと、8月19日に川崎市産業振興会館でイベント「ふくしまへおくる~皆で送る想いを虹に~」が開かれます。

主催は、株式会社ディストル・ミュージックエンターテインメント(横浜市中区)。同社所属の3人組ユニット「エソラビト」は震災後、路上ライブなどで販売したCD売上金の一部で宮城県南三陸町の戸倉小(現在は同町の志津川小内へ移転)へ楽器を寄付したり、同小の子どもたちが合唱で加わった楽曲をリリースしたりするなど、継続的な支援に取り組んでいます。

イベントでは、避難している人たちの今の思い、神奈川からの応援メッセージなどを書いた色紙を使って、大きな虹を作成。完成した作品はその後、福島県郡山市の避難所運営団体へ届けられます。 イベントの司会は、テレビアニメ「ONE PIECE(ワンピース)」主題歌「Jungle P」を歌ったバンド5050(フィフティ・フィフティ)のボーカル・まさはるさん。子どもが楽しめるダンスや合唱などのプログラムを予定しています。

来場者には東北応援グッズのプレゼントも。 午後3時半開場、午後4時半開演。入場料は一般2000円、高校生以下1000円。小学生以下、また福島から避難している人や被災者は無料です(被災証明、避難証明が必要)。音楽を楽しみながら、神奈川から福島へ応援メッセージを届けませんか?

本イベントは福島県から関東へ避難されて来ている方の一言から始まりました。
「何かしようとしてくれるだけで嬉しい」
“0”に戻れない苦しみ、子供にはいずれ自らの故郷に戻って欲しい

そんな“今”の福島を知る、子供達の希望や夢を知る、何よりこのイベントをこの一瞬を皆で楽しむ…。
共にこの一瞬にしかない一体感を味わいませんか

また被災者と言われたくない…そんな子供達は現実とても増えています。
しかしその反面、戻れない故郷があるのも事実です。
子供達がこれからの未来にどう向き合っているのか、そんなメッセージVTRもご用意しております。

この日、皆様には「東北杉の間伐材うちわ」を来場者様にプレゼントさせて頂いたり
福島への一言メッセージカードを書いて頂き、それで大きな虹を作る(おだがいさまセンター郡山市富田町へ送ります)等々
私達だけでは完成しないイベントになっております。

福島から神奈川へ、神奈川から福島へ
「おくる」「つなぐ」をテーマに手をつなぎ、心もつなぐイベントです。

皆様と一緒に心までもつながれますように。
お待ちしております。

【情報源】株式会社ディストル・ミュージックエンターテインメント ホームページ http://thistleme.com/index.html

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ラゾーナ川崎で映画「うまれる」無料上映会を開催。申込み、絶賛受付中です!お子様を持つパパやママ、妊婦さん、これから親になる方へのメッセージも同時に上映いたします


映画「うまれる」(ホームページより)

映画「うまれる」(ホームページより)

2010年に公開され、数々の映画賞を受賞するだけでなく、子どもがいる人にもいない人にも、多くの感動を残した映画「うまれる」。
出産、死産、不妊、障害、胎内記憶など様々な経験をする夫婦、家族の生の姿を見、そして経験を共有する事で、『自分たちが産まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がり、そして”生きる”ことを考える、ドキュメンタリー映画』です。4組の夫婦の姿を通して描かれるこの映画、2/11にラゾーナ川崎プラザソルで無料上映会が開催されます!

上映会の前半には、出産時にへその緒から採血するさい帯血を保管する「赤ちゃんのさい帯血個人保管」についてのお知らせや、お子さまを持つパパやママ、これから親になる方へのメッセージが上映されます。

上映会へのお申込みはこちらから。

映画「うまれる」、予告編はこちら↓

【情報源】
こどもの森ほいく舎
http://kodomonomori.com/index1.php
パパとママへの大切なメッセージ『うまれる』無料上映会/お申し込みフォーム
http://kodomonomori.com/form_event/index.php
▽リンク
映画「うまれる」ホームページ
http://www.umareru.jp/index.html
ラゾーナ川崎プラザソル
http://www.plazasol.jp/

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座間で「生命(いのち)のメッセージ展」。あなたも、生命の大切さを伝える「メッセンジャー」と出会ってみませんか。映画「0からの風」も上映!


生命のメッセージ展(ホームページより)

生命のメッセージ展(ホームページより)

「生命(いのち)のメッセージ展 in座間~私たちが子どもにつたえたいこと~」が、2/4(土)ハーモニーホール座間でおこなわれます。
「生命(いのち)のメッセージ展」とは、犯罪や交通事故などで不条理に生命を奪われた人々の人型のパネルに、生前使っていた靴・遺族のメッセージなどを展示することで失った生命の重さや大切さを見た人々に訴える活動です。
人型には一人ひとりの素顔や遺された家族の綴ったメッセージが添えられています。このメッセージ展では人型となった犠牲者たちのことを、生命の大切さを伝える「メッセンジャー」と呼んでいます。

「生命(いのち)のメッセージ展」の起点となったのは、2000年4月に同市栗原で起こった、飲酒・無免許の暴走車による死亡事故。若者二人の命が奪われました。この事故で亡くなった鈴木零さんの母親、造形作家鈴木共子さんはその事故の刑の軽さに納得できず、法改正に尽力、その後もアートを通して生命の大切さを訴え続けています。
この事件を題材にした映画「0からの風」の上映が、10:00~と14:30~の2回、鈴木共子さんの講演が13:15~行われます。

上映される「0からの風」予告編です。

○と き 平成24年2月4日(土)
○ところ ハーモニーホール座間(市民文化会館)
○入場無料
○内 容
◆生命のメッセージ展(小ホール:午前9時15分~午後5時30分)
◆講演「見える命と見えない命~いのちの物語をつむぐ~」(小ホール:午後1時15分~2時15分)
◆映画「0からの風」(大会議室:①午前10時~正午 ②午後2時30分~4時30分 )
※申し込みが必要です(先着順)。電話、ファクスまたは直接担当へ(定員各回60人)。
◆ワークショップ&子ども作品展「ハートのタネをまいたらなにがうまれるかな?そだつかな?」(ギャラリー:午前9時15分~午後4時)
申込、問い合わせ 座間市広報広聴人権課 電話046(252)8087 FAX046(252)0220

【情報源】
広報ざまNo.896
http://www.city.zama.kanagawa.jp/www/contents/1323738333823/files/111215-8.pdf
▽リンク
生命のメッセージ展
http://www.inochi-message.com/

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海がつないだ縁。平塚・高浜高校の生徒280人が陸前高田の高校生へクリスマスカードを贈りました!


「平塚に津波が来たら、逃げられない…」。平坦な道を10分も歩けば海辺に到着する立地の神奈川県立高浜高校(平塚市高浜台)に通う、2年生の堀口郁織(かおり)さんは話す。

同校2年生280人は、担当教諭・高橋ユキ先生の提案で、12月5日のロングホームルームの時間に、津波警報から津波到達までをおさめたDVDを鑑賞した。
銘菓「かもめの卵」を製造しているさいとう製菓(岩手県大船渡市)の専務、齊藤賢治さんが撮影したこのDVDには、津波警報からわずか10分弱の間に、同社工場前の通りの建物や通りを走る車がすべて押し流される様子が、そのまま収録されている。

「もしもこの中に自分がいたら…。家族や大事なペットも、一瞬になくなってしまうのかな、と感じました。きっとみんな、すごく怖い思いをしたのでは、と思いました」と、堀口さん。堀口さんだけでなく、同校の生徒の多くは海の身近で生活しており「もし平塚に津波が来たら…」と感じるものが多くあったようだ。

メッセージカードを作成中の生徒と、高橋先生

メッセージカードを作成中の生徒と、高橋先生

その翌週、12月12日のロングホームルームでは、2年生の生徒全員が、津波の大きな被害を受けた岩手県立高田高校の生徒たちにメッセージカードを作った。

陸前高田市中心街にあった高田高校は、津波で校舎が全壊、同校内では少なくとも4人が亡くなったと伝えられている。生徒たちは現在、スクールバスで1~2時間かけ、隣市である大船渡市で廃校になっていた、旧大船渡農業高校を仮校舎として通学している。

高浜高校の生徒たちは、小さなサンタを折り紙で折って貼り付けたり、カード自体をツリーの形に切り抜いたり、思い思いにおしゃべりをしながらカードを作成したが、いざメッセージを書く段階になるとどんな言葉を選べばいいのか悩む生徒も多く、ロングホームルームの1時間では時間が足りない生徒もいたという。

丁寧にカードを作成する生徒たち

丁寧にカードを作成する生徒たち


出来上がったカードには、「寒さに負けないように」「今はお祝いできる気分じゃないかもしれないけれど、素敵なクリスマスを」「大変だと思うけど、応援してます」など、生徒一人一人が丁寧に思いをこめたメッセージが並んだ。完成したカードは各クラスごとに模造紙に貼って、作品の様に仕上げた。

高橋先生は、「平塚も陸前高田も、海に近いという意味でとても似たような地域。メッセージカードを書くことによって、被災地を身近に感じてもらえたら、と思っています」と話す。

完成したカード。生徒一人一人の思いをこめたメッセージが添えられている

完成したカード。生徒一人一人の思いをこめたメッセージが添えられている


このメッセージカードは、陸前高田市公認支援団体・NPO法人AidTAKATAを通じて、高田高校の生徒たちに届けられた。海がつないだ縁は、この先も生徒たちの思いをつないでいくだろう。

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東北4県の高校生と神奈川の高校生が合同で「高校生東北商店街」を開催-スタッフの高校生と先生に話を聞く | かなマグ.net
http://kanamag.net/archives/10093

被災地を励ましたい、高浜高2年生がメッセージカード作成/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ — 神奈川新聞社
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1112120006/

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【動画】還り雛(かえりびな)とメッセージ。一人が作る100個ではなく、ひとつひとつお客様とつくったものを被災地へ届けます。


メッセージと還り雛

メッセージと還り雛

箱根町宮ノ下の「月廼屋(つきのや)旅館」の仲居、茂村ひとみさん(63)は、5年ほど前から還り雛(かえりびな)を手掛け、宿泊客に贈ってきたそうです。
毎年100~200個を一人でつくっていたそうですが、今年は宿泊と一緒に100人で100個をつくりたいそうです。
還り雛をつくった宿泊客からは、メッセージも添えられています。来年のお節句が楽しみですね。

投稿者:kanalocoさん
投稿日:2011/08/31
場所:箱根町 月廼屋旅館

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箱根から被災地へ…!箱根町宮ノ下の旅館、てづくり還り雛(かえりびな)で再出発を願う気持ちを届けたい。 « かなマグ.net
http://kanamag.net/archives/15550

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