中ムラサトコさん産休明け初!横浜市民ギャラリーあざみ野で、未就学児と保護者を対象とした五感を使ったワークショップ


未就学児向けワークショップ風景(横浜市民ギャラリーあざみ野サイトより)

横浜市民ギャラリーあざみ野(横浜市青葉区あざみ野南1)の子ども事業には、年間で1万名を超える地域の子どもたちが参加しています。自分の手や目、心と体をつかってのびやかに活動することを通して、子どもたちの心身の健やかな成長を育むことを目的とした楽しいワークショップが充実しています。

10月26日のワークショップは、強烈なボイスパフォーマンスと、オルガン弾き語り、太鼓の叩き歌いで、独自の音楽を展開する中ムラサトコさんと「ドウイの実験室」にて、こども造形教室を行っている小野亜斗子さんと轟岳さんによるユニットが講師を務めます。 中ムラさんは産休明け初めてのワークショップになります。申し込みの締め切りは本日10月12日まで!お急ぎください。

◆子どものためのプログラム
「おばけはどこにいった?ひかりとかげであそぼう」
開催日時:10月26日10時~11時30分
対象者:未就学児(1歳6ヶ月~)とその保護者(保護者一人につき子ども2名まで可)
定員:各15組
講師:中ムラサトコ、ドゥイ
会場:横浜市民ギャラリーあざみ野(横浜市青葉区あざみ野南1)
参加費:一組1,000円(材料費込)
応募締切: 10月12日必着
申し込み方法:下記サイトよりお申し込みください

【情報源】横浜市民ギャラリーあざみ野サイト 子どものためのプログラム
http://artazamino.jp/organized-events/art-program-for-children/

【関連記事】
お母さんも夢中になって遊んでほしい-音楽家の中ムラサトコさんが親子で楽しめるワークショップを開催-横浜市 かなマグ.net
http://kanamag.net/archives/11695

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こどもの国で秋の味覚「サンマを炭火で食べる会」に約1500人が参加、参加費は被災地の気仙沼へ寄付-横浜市


ずらりと並べられた網の上で、次々とサンマが炭火であぶられた=横浜市青葉区のこどもの国


今年で19回目となる「サンマを炭火で食べる会」。東京目黒のさんま祭りは知っていたのですが、横浜でも長年行われていたんですね。サンマは全国さんま漁業協会が無償で提供しているそうです。初回から気仙沼漁港直送だったものの、東日本大震災で甚大な被害を受けたため、今回は北海道・厚岸漁港から送られました。

秋の味覚を楽しむ「サンマを炭火で食べる会」が18日、横浜市青葉区のこどもの国で開かれ、家族連れなど約1500人が参加した。集まった参加費は、昨年までサンマを水揚げしていた宮城県気仙沼市に寄付される予定という。

【情報源】
こどもの国でサンマを食べる会、参加費は気仙沼へ-横浜:ローカルニュース ニュース カナロコ — 神奈川新聞社http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1109180028/

【関連記事】
東京新聞-目黒のさんま祭 気仙沼市民が振る舞う 希望と感謝 サンマに込め
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20110919/CK2011091902000035.html

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動物愛護週間がやってきます。ペットを飼いたいあなた、神奈川県動物愛護協会では毎月里親会を行っています!


財団法人 神奈川県動物愛護協会・里親募集ページより

財団法人 神奈川県動物愛護協会・里親募集ページより

9月20日から26日は動物愛護週間。
財団法人神奈川県動物愛護協会は1958年に当時の神奈川県知事夫人を中心として設立、時代によって変化するペット問題を中心としたさまざまな動物問題に対し、動物愛護の観点から解決を目指しています。

その活動の一つが、毎月第1日曜日と第3日曜日に行われる里親会。次回は、9月18日(日)ペット・園芸用品店「ルッカ」美しが丘店の店頭(ハックドラッグ隣)で行われます。
動物愛護週間、身の回りの動物のことを考えてみる良い機会かも知れませんね。

2011年度 イベント情報

9月18日(日) 月例里親会 ルッカ(ハックドラッグ隣)
9月25日(日) チャリティーバザー 六角橋商店街(Moon Cat向かい)
9月25日(日) 横須賀動物フェスティバル三笠公園
10月16日(日)神奈川県動物フェスティバル 鎌倉海浜公園
10月2日(日) 月例里親会 PETON鎌倉

【情報源】
イベント情報|財団法人 神奈川県動物愛護協会
http://www.kspca.jp/satooya/jyouken.html

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【動画】『はい!もしもし、大塚薬局ですが』予告編 -舞台となった勝又悠監督の出身地南足柄の豊かな自然にも注目!


映画『はい!もしもし、大塚薬局ですが』予告編

先ほどタイムラインでご紹介した勝又悠監督の映画『はい!もしもし、大塚薬局ですが』の予告編をお届けします!恋もおしゃれも忘れた薬局の中年女性店長が、恋する女子中学生との出会いを通し、恋のうれしさや切なさを思い出していくヒューマン・ストーリーです。

店長を、『アキレスと亀』­『眉山 -びざん-』の円城寺あや。物語の鍵を握る女子中学生を、AKB48のメンバーであり、本作が映画初主演となる小林香菜が演じています。監督は『オードリー』の勝又悠。リアルに­描かれた思春期特有の心情やコミカルな会話、監督の故郷でもある南足柄のロケーションなど、見どころが満載です!
配給:プロジェクト ラム/エアプレーン レーベル
▽『はい!もしもし、大塚薬局ですが』オフィシャルサイト
http://stroborush.com/otsuka/

投稿者:cinematodayさん
投稿日:2011/03/28
撮影場所:小田原市南足柄他

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『はい!もしもし、大塚薬局ですが』でロードショーデビューを果たした勝又悠監督(30)-リバイバル上映と地元小田原での劇場公開が決定!舞台挨拶も


抱負を語る勝又監督=小田原市役所

勝又悠監督の出身地である小田原市南足柄を舞台にした青春ムービー『はい!もしもし、大塚薬局ですが』は、今年4月に公開。AKB48の小林香菜さんも出演しています。

4月に公開したK’sCinema(東京都新宿区新宿3-35-13)で9月17日から早くもリバイバル公開決定!また9月24日から勝又監督の出身地である小田原コロナシネマワールド(小田原市前川219-4)でも劇場公開されることになりました。 初日の9月24日には舞台挨拶もあります。(勝又悠監督、円城寺あや、小林香菜(AKB48))

10月26日にはDVDも発売されるそうです。リバイバル上映とDVD発売で勝又監督の作品を観る機会が増えそうですね。神奈川県民としてもぜひ若手イケメン監督を応援しましょう!

▽「大塚薬局ができるまで」公式ブログ
http://ameblo.jp/ootsuka-yakkyoku/

今年、5回目の節目を迎える「小田原映画祭」(9月24日~10月2日)。若手映画監督の発掘・育成を続けているショートフィルムコンテストの入賞者から、初めて地元出身の男性がロードショーデビューを果たした。

今回、本格デビューしたのは南足柄市内山出身の勝又悠監督(30)=横浜市青葉区在住。映画づくりを始めて約10年。南足柄の豊かな自然を舞台とした自信作を発表した。

【情報源】
小田原映画祭入賞者から初、南足柄市出身の監督がロードショーデビュー-神奈川:ローカルニュース ニュース カナロコ — 神奈川新聞社
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1109050026/

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