標高12.5メートル・収容人数約100人、県民のいのちを守る「津波避難タワー」完成-7月1日、県立湘南海岸で完成披露式を行います!


津波避難タワー(イメージ合成写真)/神奈川県ホームページより


津波から県民の「いのち」を守るため、県立湘南海岸公園(藤沢市鵠沼海岸1)で整備を進めていた「津波避難タワー」が完成します。これに伴い、完成披露式が7月1日同公園で行われます。式典には黒岩祐治知事も参加。機能説明が行われ、利用体験もできるそうです。

県立湘南海岸公園は、観光地で有名な江の島がある藤沢市にあります。 湘南海岸公園は藤沢市の鵠沼海岸、片瀬海岸に沿って約2kmに渡り、面積は約 17.4ha で、公園内には噴水広場、ちびっこ広場、水の広場、海風のテラス、公園管理事務所であるサーフビレッジなどの公園施設があります。

これまで県では、沿岸の住民や海水浴客等を津波から守るため、市町とともに「神奈川県津波避難タワー検討会」を設置し、津波避難タワーの位置づけ、設置に当たっての手順や留意事項、県によるモデル設置の必要性などの検討を行ってきました。

その結果、利用者の多い県立湘南海岸公園において、来園者の避難対策が必要となり、沿岸市町への先導的モデルともなる津波避難タワーを設置することになりました。その整備及び維持管理に関する情報を沿岸市町に提供し、今後は津波避難タワーの設置促進を図っていきます。

1 タワー概要
(1)設置場所:県立湘南海岸公園サーフビレッジ東側
(2)津波避難タワー
・本体主要部:鉄骨づくり(やぐら形式)
・ステージ面積 :約50m2
・収容人数:約100人
・ステージの高さ:標高12.5m
・構造物の高さ:5.0m(ステージまで)
・付帯設備: 太陽光発電設備、赤色灯、テント等

2 完成披露式
・日時:7月1日(日) 午前9時~9時30分頃まで
・内容:神奈川県知事挨拶、機能説明、利用体験など

【情報源】
「津波避難タワー」が完成します – 神奈川県ホームページ
http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p488162.html

▽リンク
鵠沼海岸のビーチスポット 神奈川県立湘南海岸公園(藤沢市)
http://shonan-kaigan-kouen.net/

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野生アザラシの子どもが、平塚市須賀の相模川河口付近の海岸で日光浴!?白くて丸い、愛らしい姿で元気に威嚇


相模川の河口付近の海岸で見つかったアザラシ(三山静雄さん撮影)/ YOMIURI ONLINE(読売新聞)より

平塚署によると、アザラシは体長約1メートルで白色。衰弱した様子はなく、日光浴をしているようだったそうです。野生のアザラシが本州の陸上に上がるのは、「10年に1回ほどの珍しい行動」だといいます。

アザラシは、ワモンアザラシかゴマフアザラシの子どもとみられています。子どもたちが触ろうとすると、元気に威嚇していたそうですよ。

17日午後2時10分頃、神奈川県平塚市須賀の相模川河口付近の海岸に、アザラシがいるのを通行人の男性が見つけ110番した。

【情報源】
野生アザラシ、湘南海岸で日光浴?…元気に威嚇 社会 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120617-OYT1T00647.htm

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【動画】海辺に生える多年草「スナビキソウ」の映像をお届け!神奈川県では絶滅危惧種に指定されている珍しい植物です


スナビキソウ

海辺に生える多年草でシソ目 ムラサキ科の「スナビキソウ」を知っていますか?

神奈川県では、「絶滅危惧ⅠA類」に区分され、ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種とされている植物です。

三浦半島を中心に分布し、生育地の現状は不明。自然の砂浜が失われており、減少著しいのが現状です。スナビキソウの存続を脅かす要因としては、産地極限・踏みつけ・海岸開発などがあげられるそうです。

スナビキソウについての詳細は、記事最後の【参考ページ】でご紹介している、神奈川県立生命の星・地球博物館発行の「神奈川県レッドデータ生物調査報告書」をもとに作られた、神奈川県のレッドデータ種検索サイトをご覧ください。

先日、ツイッター上で「スナビキソウ」が元気に育ち、花をつけている写真がアップされているのを発見して、「どのエリアで見られるのか?」質問してみましたが「種の保存のためどこで咲いていたかは秘密」とのことでした。皆さんもどこかで偶然みつけたら、そっと見守ってあげてくださいね。

今回お届けする動画でも「スナビキソウ」が群生し、小さな花をつけている姿が映されています。海辺の波の音とともに、お楽しみください。

【参考ページ】
神奈川県レッドデータブック 2006年WEB版[スナビキソウ」
http://www.e-tanzawa.jp/rdb06/2_detail.asp?spc=1295

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なんやの浜で、親子で楽しめる「荒崎海岸クリーンフェスタ2012春」海岸掃除の後、稚魚1000尾放流!地元特産品試食販売フェアも-横須賀市


荒崎海岸クリーンフェスタ2012春 イベントチラシ(地域の未来を考える会 WAFAサイトより)

横須賀市荒崎海岸なんやの浜(横須賀市長井)で5月19日、「荒崎海岸クリーンフェスタ2012春」が行われます。

地元青年有志らが集まる「地域の未来を考える会 WAFA(ワッファ)」が主催するイベントで今年で2回目の開催。昔から昔から海との深い絆を大切にしてきた町である「長井」。「海は、命の源であり、生きる糧であり、暮らしの礎」との思いのもと、海岸清掃の後、きれいになった海に魚の稚魚を放流します。

その他にも擬似エサを作る「エギ作り教室」や地元特産品試食販売フェア、チェーンソーアートなど親子で楽しく学べる企画がいっぱいです。

同フェスタの参加費は無料。会場に東日本大震災義援金募金箱を設置し、復興支援への協力を呼びかけています。

◆荒崎海岸クリーンフェスタ2012春概要

開催日時:5月19日 午前9時~12時    
会場:荒崎海岸なんやの浜 ~ 荒崎公園
参加費:無料 当日現地受付
アクセス:京浜急行『三崎口駅』より荒崎行バスで終点『荒崎』下車徒歩3分
※アクセスの詳細はホームページをご確認ください
※当日は道路渋滞が予想されます。なるべく公共交通機関をご利用ください

【情報源】
海をきれいにして海と魚と友だちになろう!荒崎海岸クリーンフェスタ2012春「地域の未来を考える会 WAFA(ワッファ)」サイト
http://wafa.jp/4_cf2012sp.html

【関連記事】
横須賀西海岸で「荒崎クリーンフェスタ」-稚魚1000尾放流も – 横須賀経済新聞
http://yokosuka.keizai.biz/headline/796/

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由比ヶ浜海岸で「鎌倉ビーチフェスタ2012」-海をバックに、フラなど華麗な歌や踊りを満喫!ステージ脇には、大きな「砂の城」もお目見え


昨年のメインステージの様子=鎌倉商工会議所提供(タウンニュース鎌倉版より)

市民と観光客が鎌倉の海の素晴らしさを改めて知って頂くことを目的に、2日間に渡って行われる「鎌倉ビーチフェスタ2012」。

海岸の特設ステージではフラダンスやビーチライブ、 和太鼓などが行われるほか、周辺では砂像製作やお子様ゲームコーナーの実施に加え、模擬店・物品販売のブースも多数出店します。

鎌倉の初夏の到来を告げるイベント「鎌倉ビーチフェスタ2012(同実行委員会主催、大島智実行委員長)」が5月19、20日(土日)、由比ガ浜海岸で開催される。

【情報源】
浜の祭典 初夏を先取り 鎌倉 タウンニュース
http://www.townnews.co.jp/0602/2012/05/11/144074.html

▽リンク
鎌倉商工会議所ホームページ – 最新情報
http://www.kamakura-cci.or.jp/new-beachfesta/index.html

【関連記事】
【動画】「鎌倉ビーチフェスタ2011」で、福島県いわき市のフラガールが熱演!元気なスマイルを届けてくれました かなマグ.net
http://kanamag.net/archives/18433

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