相模原市のアンテナショップ・sagamix(さがみっくす)が3/15、「ボーノ相模大野」内にオープンします


さがみはらアンテナショップsagamixホームページより

さがみはらアンテナショップsagamixホームページより

相模原市観光協会が運営する、相模原の特産品や季節ごとの見どころなどを紹介するアンテナショップ「sagamix(さがみっくす)」が3月15日(金)、小田急線相模大野駅近くの大型商業施設「ボーノ相模大野」2階にオープンします。

相模原の特産品約700アイテムを販売するほか、米粉ピザやスムージーなど「相模原の旬の味」がその場で楽しめるカフェスペースも併設。液晶モニターで最新の観光情報を発信するなど、内容盛りだくさんのお店です。

駅に近く、アクセス抜群のアンテナショップ。3月15日から17日までは1000円以上の買い物でプレゼントもあるそうなので、相模原の旬を探しに訪れてみてはいかがでしょうか?

2013年春、bono相模大野内に、sagamix(さがみっくす)がオープンします。

【引用元】さがみはらアンテナショップsagamix

http://sagamix.jp/

▽sagamix(相模原市観光協会公式ホームページ いい~さがみはら)

http://www.e-sagamihara.com/special-product/direct-sale/0197_5141387df18fc/index.html

▽ボーノ相模大野

http://bono-sagamiono.jp/

▽ さがみはらアンテナショップ「sagamix(さがみっくす)」3月15日オープン(観光かながわNOW)

http://www.kanagawa-kankou.or.jp/news/2013/03/news-10822.html

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横浜・栄区内に、長野県栄村アンテナショップがオープンしました


横浜市ホームページより

横浜市ホームページより

横浜市栄区、大船駅近くのマンション「ガーデンアソシエ」内に、長野県栄村のアンテナショップがオープンしました。

同じ「栄」の名を縁に交流している栄区と栄村。2011年3月の栄村大地震発生の際には、栄区から700万円を超える義援金が贈られたそうです。栄村アンテナショップは年中無休なので、気軽に立ち寄ってみてはいかがですか?

大船駅近くのガーデンアソシエ自治会では、長野県栄村との交流を続けており、栄村の物産販売や、昨年3月に発生した栄村大震災の写真展開催、仮設住宅への物資配送等を行なってきました。その縁をきっかけに、マンション敷地内のコンビニエンスストア「愛川井上ガーデンアソシエ店」の一角に、「栄村アンテナショップ」を開設することになりました。

【引用元】長野県栄村アンテナショップが栄区内にオープンします!(横浜市 記者発表資料)

http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201211/20121122-009-15676.html

▽栄村との交流(横浜市栄区)

http://www.city.yokohama.lg.jp/sakae/sidemenu/sakaemura/

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「かながわ屋」に、県内の水にこだわった地サイダー・ミネラルウォーター・地ビールなどが勢ぞろい!お得な8周年記念セールは5月13日まで


県内の水にこだわった地サイダーや地ビールが並ぶ、神奈川県のアンテナショップ「かながわ屋」=横浜市中区山下町1=

神奈川県のアンテナショップ「かながわ屋」(横浜市中区山下町1番地シルクセンター1階)では、「水のふるさと かながわ」をテーマに、現在県内各地の地サイダー・ミネラルウォーター・地ビール・蕎麦などが勢ぞろいしています!

瀬川店長のオススメは、最近発売されたばかりの茅ヶ崎市の「ちがさきサイダー」と「かまくら梅サイダー」。梅サイダーはアルコール分ゼロなので、お子様も安心して飲めるそうです。かなマグでもヘッドラインニュースで取り上げた小田原の「片浦レモンサイダー」もありましたよ。低カロリーが魅力の「横浜サイダー」も女性に人気だとか。

水のふるさとでもある神奈川ゆかりの名水「走水湧水」「座間の水」「おいしい秦野の水」など品数も充実していました。「横浜ビール」など地ビールもピックアップして紹介しています。「丹沢そば」や「きんたろうそば」など名水仕込みの蕎麦も、これからの季節、のどごし爽やかでおいしそうですね。

「かながわ屋」では、オープン8周年を記念したお得なセールを5月13日まで実施中です。毎日変わる店頭直売は必見です。今日は、藤沢野菜とシフォンケーキが販売されていましたよ。

「かながわ屋」店頭の様子。朝採れたばかりの新鮮野菜は、近隣で働く女性に大人気!=5月9日正午頃撮影=

今回ご紹介したかながわの水を使った商品は、8周年記念セールが終わっても購入できるそうです。冷蔵コーナーには冷えたドリンクもありますので、横浜散策のお供にぜひどうぞ!

【情報源】
物産・観光プラザ「かながわ屋」 ホームページ 神奈川の名産品ならココ!神奈川県のアンテナショップだからこその品揃え・情報量です!
http://www.kanagawaya.com/

【関連記事】
片浦地区のレモンを使ったご当地サイダーで農家を応援し、地域活性化へつなげたい- 鈴木伸幸さん かなマグ.net
http://kanamag.net/archives/13450

ご当地「かまくら梅サイダー」が登場!市内産の梅を用いてスッキリとした飲み口、観光のお供やお土産にも かなマグ.net
http://kanamag.net/archives/34285

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湘南青摘みかんを、横浜で楽しめる!神奈川県の名産品を販売するアンテナショップ「かながわ屋」へ足を運んでみよう!


湘南青摘みかん/湘南スタイルHPより

湘南青摘みかん/湘南スタイルHPより

神奈川県で一番多く生産されている果物がみかんだって、ご存知でしたか?その中で、大磯・二宮を中心に生産されているのが「湘南みかん」。
この湘南みかんの中で、実が青いうちに摘んだ「青摘みかん」を横浜市中区、シルクセンター隣の「かながわ屋」の店頭で味わうことができます!

「青摘みかん」はさわやかな香りと酸味があり、レモンと似たように味わっていただけますが、みかんのほんのりした甘みがあるのが特徴。また最近は、健康食品としても注目されています。
「青摘みかん」の収穫は8月9月の限られた時期のみ。摘んでから数日で色や味が変わってしまうため、フレッシュな青摘みかんが味わえるのはこの時期だけ!

かながわ屋での販売は、9月14日(水)10:00~14:00!
販売商品は以下の通り。青摘みかんの試食やその場で絞ったジュースの試飲なども予定されているそうです♪
・青摘みかんの販売、限定100個(500g/100円)
・青摘みかん100(200ml/750円)

この青摘みかんの販売をしているNPO法人湘南スタイルは「みかんの木パートナーシップ」プログラムを通して、湘南のみかんを楽しみながら、農業や地域をサポートしています。「みかんの木パートナーシップ」プログラムのパンフレットも配布いたします。

神奈川産のみかんを美味しく食べて、農業や地域をサポート。是非湘南の「青摘みかん」を味わってみてください。

▽リンク
湘南スタイル shonan style ®
http://www.shonan-style.jp/index.html
湘南みかんだより
http://bit.ly/n48bHy
かながわ屋
http://www.kanagawaya.com/

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