「かながわ再発見キャンペーン」が、2/28まで期間延長されました


かながわ再発見キャンペーン 公式ホームページより

かながわ再発見キャンペーン 公式ホームページより

県や市町村などでつくる神奈川集中観光キャンペーン実行委員会は、2012年10月から県内全域で実施している「かながわ再発見キャンペーン」を、好評につき2013年2月28日(木)まで期間延長しました。

キャンペーンでは、「水のさと かながわ」にちなんだ県内の観光スポットや、グルメ、イベント情報などを発信。スマイルボード(顔出しパネル)フォトラリー、WEBフォトコンテストを行っています。フォトラリー、フォトコンテストとも2月末まで応募、投稿できるので、参加してみませんか?

県・市町村・民間事業者で組織する神奈川集中観光キャンペーン実行委員会では、平成24年10月1日から県内全域で開催している「かながわ再発見キャンペーン」を、ご好評につき平成25年2月28日まで、期間を延長いたしました。

【引用元】「かながわ再発見キャンペーン」期間延長!(県観光協会 観光かながわNOW)

http://www.kanagawa-kankou.or.jp/topics/open/topics-10781.html

▽かながわ再発見キャンペーン

http://www.kanagawa-saihakken.jp/

【関連記事】神奈川にちなんだ豪華賞品(最高10万円相当)をゲットできるかも!?「スマイルボードPHOTOラリー」公式HPで応募受付中。(かなマグ.net 2012年11月9日)

http://kanamag.net/archives/51212

WEBフォトコンテスト実施中! かながわのお気に入りの風景・グルメの写真を投稿しませんか?(かなマグ.net 2012年10月25日)

http://kanamag.net/archives/49905

 

 

 

 

この記事を印刷する

逗子の「ステキ!」を発見。景観フォトコンテスト作品募集中


逗子市ホームページより

逗子市ホームページより

逗子市では、市民と行政が協働して美しい逗子のまちを将来に継承するための「景観資産登録」を目指しています。その活動の一環として、「逗子ステキ発見!景観フォトコンテスト」を開催。10月1日から作品を募集しています。2013年9月末まで。

1年を通して逗子の魅力を集めます。市内の歴史的建造物、豊かな緑や水辺、生活風景などが撮影されているもので市内外、年齢を問わず応募できます。2013年10月に作品展示会、表彰式を予定。

景観を軸にした「まちおこし」を進める同市。1人12点まで応募できます。

  • 市民と行政が協働して美しい逗子のまちを将来に継承するための「景観資産登録」を目指しています。その活動の一環として、フォトコンテストを開催します。
  • 応募期間  平成24年10月1日(月)~平成25年9月30日(月)
【情報源】逗子ステキ発見!景観フォトコンテスト作品募集(逗子市まちづくり課)
▽リンク
逗子ステキ発見!景観フォトコンテスト フェイスブックページ
逗子の景観まちづくり フェイスブックページ

この記事を印刷する

高円寺や大和など町外連も参加。全23連が町役場周辺を練り歩く「第25回開成阿波おどり」が開催されます。地産地消の素材が詰まった郷弁も販売。


昨年の「開成阿波おどり」の様子(小田原箱根経済新聞ホームページ)

昨年の「開成阿波おどり」の様子(小田原箱根経済新聞ホームページ)

開成町役場周辺などで9月8日「第25回開成阿波おどり」が開催されます。開催時間は16時10分~20時30分。25回目を数える今年は、高円寺や大和などの町外連を含む参加全23連が流し踊りで、開始から40分間のオープニングパレードを行います。

当日、会場では地場産農産物のほか、お米からおかずまで開成町産にこだわった弁当「郷弁」など、地産地消を意識した商品を購入することも。見ているうちに踊りたくなったら飛び込み参加もOK。また開成町では、町内の祭を撮影した写真による「フォトコンテスト」の作品を募集しているので、撮影に出かけてみてはいかがでしょうか? 締切は12月21日17時必着(当日の消印有効)。宛先は〒258-8502神奈川県足柄上郡開成町延沢773 あじさい祭実行委員会事務局(産業振興課内)。詳しくは開成阿波おどり実行委員会公式ホームページ

さらに良い写真を撮るには、確実に阿波おどりを観覧できる「桟敷席」100席(パンフレット、ソフトドリンク、うちわ付1000円)がおすすめです。申し込みは実行委員会事務局(開成町まちづくり部産業振興課)【電話】0465-84-0317。

町内の自治会や事業所の町内連をはじめ、高円寺、大和などの町外連も参加する同イベント。当日は、踊り手約1100人が役場周辺道路を練り歩く。各チームは個性を出した踊りと軽快なおはやしでアピール。今回は25回目を記念して、オープニングパレードも実施する。(中略)同町産業振興課の奥原啓太さんは「町内の自治会や企業を主体に、高円寺や大和などの町外からの連も加わり華やかなおどりを披露する。ぜひお越しいただければ」と呼び掛ける。

【情報源】
「開成阿波おどり」開催へー町内外1100人の踊り手が参加ー(小田原箱根経済新聞)
http://odawara-hakone.keizai.biz/headline/966/

▽リンク
開成阿波おどり実行委員会公式ホームページ
http://www.kaisei-awaodori.com/

この記事を印刷する