心温まる交流秘話を子どもたちに語り継ぎたい-戦時下に抑留外国人に食糧を届けた南足柄の実話が紙芝居で復活!


戦時下の心温まる実話を紙芝居で語り継いでいる劇団「ぽぽ」のメンバー

戦時中に南足柄市内にあった外国人抑留施設に、官憲の目を盗んで食糧を差し入れた地元住民の物語「異人館はショコラ色」。この作品を知った開成町戦没者遺族会が、南足柄市を中心に活動する読み聞かせボランティア「劇団ぽぽ」(岸スズ子代表)に呼び掛け、子どもにもわかりやすいように紙芝居を制作。今年2月に完成したそうです。8月3日、南足柄市文化会館で開かれた子ども向けの「平和映画会」で披露されました。

紙芝居の上演依頼は、「劇団ぽぽ」の岸代表まで。TEL:0465-74-4661

戦時下、「非国民」と呼ばれることをいとわず、捕らわれの身の外国人に食糧を分け与えた地元住民がいた。そんな南足柄市の交流秘話を紙芝居で語り継ごうと、住民グループが活動を続けている。2年前に掘り起こされ、富山の元教諭が物語として自費出版したが、いまだ多くの市民が知らない。戦後66年。敵味方を超えた「人の情け」の尊さが、あらためて注目されている。

【情報源】
戦時下に「抑留外国人に食糧」、市民団体が心温まる交流秘話を紙芝居で語り継ぐ-南足柄:ローカルニュース ニュース カナロコ — 神奈川新聞社
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1108100011/

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