救命講習会で大和市の中学生がAEDを体験-9月3日は市内で心肺蘇生やAEDなどを紹介する救命フェアも


救命講習会で心臓マッサージをする中学生

心筋梗塞で若くして亡くなったサッカー元日本代表の松田直樹さん(享年34歳)の訃報があった8月。いざという時に、身近な人を救う救命処置についての関心が高まっています。最近は駅や公共施設内に設置されているAED(自動体外式除細動器)ですが、使い方を知っている人はまだまだ少ないようです。

大和市消防本部(大和市深見西4)では、中学生向けの救命講習会を8月23日に行いました。参加者は、訓練用の人形を使って救命処置の流れを実践。患者の反応を確認し、気道を確保した後、人工呼吸や胸骨圧迫を行いました。また、練習用のAEDで音声に従って指定された位置にパッドを張り、電気ショックのボタンを押すなど、使用手順を体験したそうです。

消防本部では9月3日に、心肺蘇生やAEDなどを紹介する救急フェアを開催します。会場は高座渋谷のイオン大和店。時間は10時~12時。この機会に参加してみてはいかがでしょうか。

AEDや救急ステーション、救急講習会などに関する問い合わせ先
大和市消防本部救急救命課TEL:046-260-5751まで。

中学生を対象にした救命講習会が23日、大和市消防本部(大和市深見西4-4-6、紺野幹夫消防長)で行われ、市内の中学生21人が参加した。

【情報源】
大和市-中学生を対象に救命講習会を開催
http://www.city.yamato.lg.jp/web/kouhou/n20110823.html

【消防フェアに関する情報源】
知られざるAED 大和 タウンニュース
http://www.townnews.co.jp/0401/2011/08/26/115683.html

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