海岸にはどんなごみがあるの?どこからくるの?かながわ海岸美化財団による「なぎさのゴミ ハンドブック」無料で進呈中!


かながわ海岸美化財団による「なぎさのごみ ハンドブック」

公益財団法人かながわ海岸美化財団(本部:茅ヶ崎市)によるテキストブック「なぎさのごみ ハンドブック」がこのほど完成。現在、希望者に無料で進呈されています。

同財団は、横須賀市走水海岸から湯河原町湯河原海岸までの約150キロメートルの自然海岸の美化を目的として、1991年4月に設立された団体。海岸清掃や美化啓発、ボランティアによる活動の支援、海岸美化に関する調査などの事業に取り組んでいます。

今回のハンドブックは、設立20周年記念に合わせて作成されたもの。B5判12ページで、内容は海岸ごみの種類や出所、問題点、動物への被害・影響、ビーチクリーンなどについて、手作り風のイラストや文章で分かりやすく解説されています。発行部数は1万部で、ホームページの入力フォームから申し込めば無料でもらえるとのこと(送料も財団が負担)。お子さんの夏の自由研究にも役に立ちそうですね。

海岸ごみの約7割は川から。海岸ごみを減らすには、こうした川を通じ海岸とつながっている陸域への美化啓発が欠かせません。そのためのテキストブック「なぎさのごみ ハンドブック」がついに完成しました。
身近なモノからどうしてこんなものが海岸にと驚くようなモノまで、海岸にある様々なごみの解説や海で暮らす動物への被害について、イラストレーター矢原由布子さんの親しみやすいイラスト等で表現され、子どもから大人まで、海岸ごみについて、読めば納得、見れば満足な楽しく学べる教科書になっています。
こちらのテキストブックは、「学校キャラバン」で使用するだけでなく、美化財団が受け入れる総合学習などの時間でも使用し、多くの子どもたちとともに考えていきます。

【情報源】
財団法人かながわ海岸美化財団 20周年記念事業 「nagisa20」ホームページ
http://www.bikazaidan.or.jp/nagisa20/manabu/text/text.html

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