海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)が、北極海で直径100キロを超える巨大な渦を発見!世界で初めて詳細な観測に成功


時時通信サイトより

海洋機構は昨年9~10月にかけて、海洋地球研究船「みらい」で北極海を調査を行いました。今回見つかった海洋渦は中心部の水温が最高7度と温かく、栄養分のアンモニアに富んでおり、水深は50~200メートルで、体積は東京ドーム100万個分の1.2兆立方メートルもあるそうです。

横須賀に本部を置く、独立行政法人海洋研究開発機構JAMSTEC ジャムステック)は、平和と福祉の理念に基づき、海洋に関する基盤的研究開発、海洋に関する学術研究に関する協力等の業務を総合的に行うことにより海洋科学技術の水準の向上を図るとともに、学術研究の発展に資することを目的として、2004年4月1日、前身の海洋科学技術センターから、独立行政法人として新たなる一歩を踏み出しました。
▽リンク
JAMSTEC 独立行政法人海洋研究開発機構 ジャムステック
http://www.jamstec.go.jp/j/index.html

海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)は、北極海で直径100キロを超える巨大な渦を発見し、世界で初めて詳細な観測に成功したと発表した。生態系研究などに生かされるという。研究成果は26日、米地球物理学連合の専門誌に発表された。海洋機構によると、これまでに直径10~20キロの渦は見つかっていたが、水深100~200メートルにあって水温も低く、生態活動に大きな影響は与えていないと考えられていた。

【情報源】
時事ドットコム:北極海に100キロ超の渦=生態系研究に活用-海洋機構
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011082600091

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