箱根から被災地へ…!箱根町宮ノ下の旅館、てづくり還り雛(かえりびな)で再出発を願う気持ちを届けたい。


宿泊客らとともに作られた小さなひな人形=箱根町/カナロコより

宿泊客らとともに作られた小さなひな人形=箱根町/カナロコより

還り雛(かえりびな)とは、還暦後の初節句を迎えた女性におひなさまを贈る風習だそうです。
被災地となった東北には、年配の方がとても多いと聞きますので、きっと喜んでもらえるのではないのでしょうか。

着なくなった着物や帯がこんな風によみがえり、被災地へ送られるのは、幸せなことですね。
二つと同じものが無い、というところも素敵です!

還り雛(かえりびな)を被災地へ―。箱根町宮ノ下の「月廼屋(つきのや)旅館」の仲居、茂村ひとみさん(63)が宿泊客らとともに、着物の帯などの古着を使い、小さなひな人形を作っている。

茂村さんは5年ほど前から手掛け、宿泊客らに贈ってきた。6月からは東日本大震災の被災者に「悲しみを振り払って、再出発してもらおう」と作製。大勢の客に手伝ってもらうと同時に、メッセージも記入してもらっている。

ひな人形作りは来年1月まで続け、知り合いを通じて、完成した還り雛を被災者に来春、贈るという。

【情報源】
再出発願うひな人形、箱根の旅館で宿泊客とともに被災地想う/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ — 神奈川新聞社
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1109010002/

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