野口宇宙飛行士の出身地 茅ヶ崎市で、「宇宙飛行士ゆかりのまちサミット」開催へ-【定員500人】申込受付中!プレイベント「子どもロケット教室」も


茅ヶ崎市記者発表資料より


来月8月9日、野口聡一宇宙飛行士の出身地でもある茅ヶ崎市の平和学園賀川村島記念講堂(茅ヶ崎市富士見町5-2)で、宇宙飛行士にゆかりのあるまち同士が交流し、その応援を通し、次世代の子どもたちの夢と希望を育むことを目的とした「第6回宇宙飛行士ゆかりのまちサミット」が行われます。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)名誉教授の的川泰宣さんの他、さまざまな分野で活躍している人たちが、「人間形成の軸が出来上がったころ」を振り返り、夢をかなえるまでの過程や苦労話、今後のさらなる夢などを披露します。スペシャルゲストとして、野口聡一宇宙飛行士の父親である野口幹夫さんも登場!

同サミットのプレイベントとして、8月8日なぎさギャラリー(県藤沢土木事務所汐見台庁舎内:茅ヶ崎市汐見台1-7)他で、「子どもロケット教室」も行われますので奮ってご参加ください。

「第6回宇宙飛行士ゆかりのまちサミット」は、申込制(抽選)で定員は500人。(小学生以下は保護者同伴)現在、茅ヶ崎市ホームページ申込フォームより申込受付を開始しています。(申込締切は7月20日まで)

「子どもロケット教室」は、申込制で小学生以上の方先着100人定員。メールまたはハガキで7月5日から申込受付を開始します。

◆「第6回宇宙飛行士ゆかりのまちサミット」概要
日時:8月9日14時~16時15分
場所:平和学園賀川村島記念講堂(茅ヶ崎市富士見町5-2)
内容:宇宙飛行士ゆかりのまち関係者、多方面で活躍している方によるパネルディスカッション
定員:500人<申込制(抽選)。小学生以下は保護者同伴>
申込:7月20日までに市ホームページ申込フォーム(携帯サイトも可)に、代表者の郵便番号・住所・氏名・電話番号、参加者全員(5人まで)の氏名・年齢を入力(往復はがき〒253-8686 茅ヶ崎市役所青少年課も可)

◆プレイベント「子どもロケット教室」概要
日時:8月8日13時30分~17時30分
場所:なぎさギャラリー(県藤沢土木事務所汐見台庁舎内:茅ヶ崎市汐見台1-7)ほか
内容:ロケットの話、水ロケット工作と打ち上げ
講師:的川泰宣さん(JAXA名誉教授)ほか
対象:小学生以上の方100人<申込制(先着)。小学生は保護者同伴>
申込:7月5日からメールspace-seishou@city.chigasaki.kanagawa.jp で住所・氏名・年齢・電話番号・身長(ブルースーツ着用のため。子どものみ)を青少年課へ(はがき〒253-8686 茅ヶ崎市役所青少年課も可)

【情報源】
茅ヶ崎市記者発表資料

▽リンク
第6回宇宙飛行士ゆかりのまちサミットの観覧者を募集|茅ヶ崎市公式ホームページ
http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/kyouiku/noguchi/027636.html

第6回宇宙飛行士ゆかりのまちサミットプレイベント「子どもロケット教室」の参加者を募集します!!|茅ヶ崎市公式ホームページ
http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/kyouiku/noguchi/027631.html

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大家族のような、温かい子育て支援の輪を地域に広げたい/NPO法人 地域家族しんちゃんハウス 館合みち子さん


「地域から孤立した家の中で育つ子どもたちは、他者とのコミュニケーションを学ぶこともなく、あふれ返る情報の選択にも振り回され、物に執着し、メディアとは切り離すことのできない生活に依存しがちになります。他者の生活を知ることがない子どもたちが、大人になって社会に出たとしても、環境に適応できるはずがありません。社会人になる前に良い習慣を、ぜひ子供たちに与えてあげてください」。子育て中の保護者・地域サポーターに対して警鐘を鳴らすのは、2011年第5回「かながわ子ども・子育て支援奨励賞」を受賞したNPO法人「地域家族しんちゃんハウス」理事長の館合みち子さん(55)=大和市南林間7=だ。

NPO法人「地域家族しんちゃんハウス」理事長 館合みち子さん。同施設で撮影=大和市南林間7=

地域家族しんちゃんハウスは、「児童保育」や親子の交流イベントを企画・開催しているほか、子育てを支援する地域ボランティアを育成した功績が認められ、2011年10月に団体として第5回「かながわ子ども・子育て支援奨励賞」を受賞した。核家族化が進む現代において、地域をひとつの家族として位置づけ、「多様性に富んだ人間関係の中で、温かい子育て支援の輪を広げたい」と、地域に根ざした子育て支援活動を続けている。

 子育て支援のエキスパートであり、地域家族しんちゃんハウスで、さまざまな親子の姿を見つめてきた館合さんに、子育てを見守る立場として大切にしていること、育児に奮闘中の親が楽になる子どもへの向き合い方について話を聞いた。

「私は子どもたちに、『ゆっくり、ていねいに、納得がいくように』と常に言っています。母親に余裕がなくて、すぐに子どもを急かしてしまうからです。本当に子どもにとって大切な、やる気や創造力は、ゆっくり時間をかけて育つもの。積み木を組み立てて、何度も作っては壊していくプロセスの中で想像力は育まれます。失敗や工夫をくり返す作業にこそ意味があるのです」と語気を強める。積み木のほか、料理など手順が必要な作業も、手先を使い自分で考える能力を育むのでとてもよいそうだ。

真剣な表情で、今日一日のできごとを振り返る子どもたち。毎日日記を書くなど、日々の繰り返しが思考能力を育てる(地域家族しんちゃんハウスにて撮影)

 子育て中の親に対しては、「子どもが生まれたら、“早寝・早起き・朝ごはん”の習慣を身に付けて、生活のリズムを立て直すことが大事。ごはんの支度も電子レンジやレトルト食品を使うと便利ですが、一品でも手を掛けたものを作るように心がけてほしい。レトルト食品の『お袋の味』ではなく、愛情をたっぷり注いだ『おふくろの味』を」と話す。
 また、地域で子育てを見守る人たちに対しては、「子どもが泣き止まない、おとなしくしていないなど、育児に苦労しているお母さんを見かけたりしたら、『大丈夫、大丈夫』といった声がけをぜひしてほしい。それだけでもお母さんは、気持ちがラクになる」と続けた。

 地域から孤立した家庭内に子育てを囲い込んでしまうことを問題視する館合さんは、どのような懸念を抱いているのか?「親と子が一対一で向き合っていると、家の中に、強者と弱者の関係が生まれ、争いが起こりやすくなります」。向き合い過ぎて、親子で煮詰まり、親は子どもを責めてしまう。孤立し、煮詰まってしまった関わりで、子どもを育てるのは苦しい。「地域と関わりを持ち、親も子も、いろいろな人と接する中で育てる方が、子育ては結果的にもっとラクに楽しくなるはず」と館合さん。子育て中の保護者へ向けて、笑顔で心強いメッセージをくれた。

 館合さんが地域家族しんちゃんハウスを始めたのが15年前の1997年。長男真輔君(当時小学4年生・10歳)が、交通事故に合い重度障害者となったことがきっかけだった。真輔君が亡くなるまでの3年間、援助者が介助しなければ生活をまったく行うことができない「全介助(ぜんかいじょ)」の状態が続いた。
 その間、長男の同級生が見舞いや手伝いに来るなど、周囲の人たちに支えられて生活していたという。長男の介助を機に、自宅を新たに建設しバリアフリーに。館合さんは、地域に恩返しをしたいとの思いから、医療行為を生活行為として受け入れられるような団体として、医師などの協力を得ながら、重度障害者のための施設として運営をスタートした。
 長男の死後、名前から一字を取って1997年「地域家族しんちゃんハウス」と名付けた。2003年にNPO法人格を取得し、現在に至る。

 介助者としての経験がある館合さんは、障害者などが地域で普通の生活を営むことを当然とする福祉の基本的考えである「ノーマライゼーション」を、地域家族しんちゃんハウスの理念のひとつに掲げている。「ここでは、障害を持つ子どもも、お年寄りも、特別扱いせずに他の子どもと一緒に過ごしています。そうすることで、誰かがお世話をする側に回るなど、自然と助け合いが生まれる」と、館合さんは話す。

バリアフリーの室内で、のびのびと遊ぶ子どもたち。障害を持つ子どもも一緒に生活することで、自然と助け合う心が育まれている(地域家族しんちゃんハウスにて撮影)

 地域家族しんちゃんハウスは、就園前の乳幼児を抱えた親子の子育て支援と小学生(児童)保育が活動の柱だ。

 まず午前中は乳幼児と母親を中心とした子育て支援の「ベビーズルーム」となっている。絵本の読み聞かせをはじめ、ヨガなど親子で一緒に参加可能な体を動かす講座や、料理教室などを開いている。子育て中の母親など、同じ悩みを分かち合える育児経験者が講師となっているのが特徴だ。子育て中の母親の不安や悩みを和らげ、相談しやすい環境を作り、親子同士の交流を深めている。
 もうひとつの役割である小学生対象の「児童保育」は、下校後の時間を安心して過ごせる、家のような場所になっている。共働きの夫婦も増えているため、利用者の数は年々増えているという。
 また、大和市委託事業として、イオンモール大和(大和市下鶴間1)4階で、つどいの広場「こども~る鶴間」も運営している。ここでは、親子の交流のほか、子育てに関する相談業務・情報提供・講習をしている。
 同じく大和市との協働事業として、2007年からスタートした子育てをサポートする人材の認定と普及活動「はぐくねっと」があり、PRと啓発のため年1回、大和市と共にイベントも実施している。

 最後に館合さんに、今後の地域家族しんちゃんハウスの活動について聞いた。「毎月発行している『地域家族しんちゃんハウス通信』などを通じて、子育てについて日々感じていることと、啓発を促したいことを根気強く発信しつづけたい。そして、同じ志を共有できる仲間から、後継者が一人でも育ってくれたらうれしい」と、期待を寄せた。

NPO法人地域家族しんちゃんハウス
住所:〒242-0006 大和市南林間七丁目1番15号
電話:046-275-7955
<活動日時>
ベビーズルーム:10時~12時(日程はHPにて確認)
学童保育:小学校下校後~18時30分
こども~る鶴間:10時~18時(年末年始を除く毎日)
▽NPO法人地域家族しんちゃんハウスホームページ
http://www.shinchanhouse.com/

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川崎市多摩区に、コミュニティカフェ「まめり」がオープン!市民団体「まめな人生」が運営の手づくり感覚のカフェ


明日3/31、川崎市多摩区(小田急線「読売ランド駅前」徒歩15分)にコミュニティカフェ「まめり」がプレオープンします。NPO法人「まめな人生」(認証申請中)が運営。
コミュニティカフェ「まめり」では、地産地消の食材を使った朝ごはん昼ごはん晩ごはんとおやつの提供、地域作業所の製品を販売する予定。

コミュニティーカフェ「まめり」時間は午前10時から午後3時まで。

【情報源】
コミュカフェまめりが開店 | 多摩区 | タウンニュース
http://www.townnews.co.jp/0203/2012/03/30/140142.html
▽リンク
NPO法人「まめな人生(認証申請中)」ブログ
http://mamenajinsei.blog.so-net.ne.jp/

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高齢者が持っている技術や知恵を障害者に提供し、共同でものづくりを行う地域交流スペース「いのちの木」プレオープン!「傾聴講座」も実施-横浜市


施設内には革を加工するための機械なども並ぶ(港北経済新聞より)

1月23日にプレオープンした「いのちの木」(横浜市都筑区仲町台1)。同スペースは、仲町台の地域活動支援センター&コミュニティーカフェ「マローンおばさんの部屋」を運営するNPO法人「五つのパン」が運営しています。

施設内の広さは約25坪。革細工や、手作り製本、本の修復、手工芸などができる作業場があり、同スペースで、できた商品の販売なども展開していく予定になっているそうです。

3月末までのプレオープン期間中、高齢者の技術を伝えるためのコミュニケーションスキルを学べる、参加費無料の「傾聴講座」も実施しています。この機会に参加してみてはいかがでしょうか?
▽傾聴講座の詳細はこちら 
マローンおばさんの部屋 Cafe&Shop ブログ/傾聴講座・精神保健講座開催のご案内
http://ameblo.jp/yume8171/entry-11135125293.html

横浜市営地下鉄仲町台駅近くに1月23日、ものづくりのためのコミュニティースペース「いのちの木」がプレオープンした。

仲町台の地域活動支援センター&コミュニティーカフェ「マローンおばさんの部屋」を運営するNPO法人「五つのパン」が運営する同スペース。横浜市の「地域のセーフティーネット推進モデル事業」の補助も受け、高齢者と障害者、地域の人が交流できるスペースを目指す。

【情報源】
横浜・仲町台にものづくりのための交流スペース-プレオープン – 港北経済新聞
http://kohoku.keizai.biz/headline/496/

▽リンク
マローンおばさんの部屋 Cafe&Shop ブログ
http://ameblo.jp/yume8171/

NPO法人五つのパン – 五つのパン Five-breads ホームページ
http://www.five-breads.com/

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「かいご勝手連」が、アートフォーラムあざみ野で『男のダベリ場』を開催-年齢や肩書きの壁をなくして、本音で何でも話せる仲間をみつけませんか?


アートフォーラムあざみ野の交流ラウンジで行われた『男のダベリ場』の様子


12月22日、アートフォーラムあざみ野(横浜市青葉区あざみ野南1丁目)で、年内最後となる『男のダベリ場』が行われた。

『男のダベリ場』とは、男性介護者サポートネットワーク「かいご勝手連」(代表世話人 田中秀行さん)が2008年10月から毎月1回ペースで開いている、男性同士で何でもざっくばらんに話し合える交流の場。この日の参加者は、男性6人と女性2人の計8人で、年齢は30代から70代前後。参加者は男性が中心だが、女性の参加も可能。

会で、話す内容は自由。参加者は、代表世話人の田中さんが話のきっかけづくりとして用意したプリント資料を見ながら、地域で参加しているボランティア活動の話から原発や教育の問題、政治の話題まで、菓子や飲み物を囲みながら気楽に本音を語り合っていた。

ニックネームが書かれた名札

会では、年齢や肩書の壁をなくすため、ニックネームの名札を胸に付けて互いを呼び合うのが特徴。

「『男のダベリ場』は、介護以前の小さな日常の悩みなど、何でも気楽に話せる場。地域や社会・家庭の中において、コミュニケーションがうまくとれずに、孤立しがちな男性をサポートする一助になれば」と、田中さんは話す。

◆『男のダベリ場』概要
開催日時:毎月第4木曜日 14時30分~16時30分
会場:アートフォーラムあざみ野 交流ラウンジ
参加費:100円(茶菓子代)
申込み:直接会場へお越しください14時開場

問合わせ先:
男性介護者サポートネットワーク「かいご勝手連」
メール:kaigo-k@live.com
ファクス:045-901-5080

【情報源】
男のダベリ場チラシ

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