県立歴史博物館で2/16から、特別展「観光地鎌倉と鎌倉彫-近代鎌倉のガイドブック-」が開かれます


特別展「観光地鎌倉と鎌倉彫」チラシ(県立歴史博物館ホームページより)

特別展「観光地鎌倉と鎌倉彫」チラシ(県立歴史博物館ホームページより)

県立歴史博物館は、特別展「観光地鎌倉と鎌倉彫 -近代鎌倉のガイドブック-」を2月16日(土)から3月24日(日)まで開催します。

神奈川を代表する観光地のひとつ・鎌倉は、すでに江戸時代には名所巡りの好適地として知られていました。行楽地へと変貌するのは、明治20年代の鉄道開通や、御用邸をはじめ華族や京浜の政財界の名士たちの別荘が建ち並ぶ保養地になったことがきっかけでした。

また、文士や画家などの文化人に愛好されたのが鎌倉彫。明治維新を契機に仏師がその高い技術を活かして再興したもので、鎌倉を代表する美術工芸品として多くの人々に親しまれました。

鎌倉に詳しくなれそうな特別展。期間中は講演会やワークショップなどのイベントも開かれます。

観光地鎌倉が形成されていく様子を絵画や写真、観光案内図や土産品などで、近代鎌倉彫の発展については後藤流、三橋流の鎌倉彫の名品により紹介し、近代鎌倉のあゆみと魅力を一覧できるガイドブックのような展覧会を開催します。

【引用元】展示案内 特別展(県立歴史博物館)

http://ch.kanagawa-museum.jp/tenji/toku/toku.html

【関連記事】1192人の「かまくらさん」が「武家の古都・鎌倉」をPR。世界遺産登録を目指す鎌倉市が、facebookページを立ち上げました(かなマグ.net 2013年1月31日)

http://kanamag.net/archives/55427

かながわの遺跡展、2012年度は「勝坂縄文展」を12/15から県立歴史博物館で開催します(かなマグ.net 2012年12月12日)

http://kanamag.net/archives/53141

「武家の古都・鎌倉」を共通テーマにこの秋、県立歴史博物館など3館が連携特別展を開催します(かなマグ.net 2012年10月7日)

http://kanamag.net/archives/48574

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を印刷する

かながわの遺跡展、2012年度は「勝坂縄文展」を12/15から県立歴史博物館で開催します


勝坂縄文展 特設ウェブサイト

勝坂縄文展 特設ウェブサイト

埋蔵文化財への理解を深めてもらおうと、毎年行われている「かながわの遺跡展」。2012年度は「勝坂(かっさか)縄文展」を12月15日(土)から、県立歴史博物館で開催します。2013年2月7日(木)まで。

勝坂式土器の名前の由来になっている国指定史跡勝坂遺跡(相模原市)は、日本を代表する縄文遺跡として知られ、これまで100回を超える調査が行われています。そこから出土した土器など、全国から集めた約150点の関連資料を展示。縄文時代に生きた人々の感性や人間味を感じ取ることができます。

展示では、縄文造形の魅力をいち早く見出し、世界の目を縄文土器に向けさせた岡本太郎氏の作品もあわせて紹介するそうです。

縄文時代は、日本列島において米作りが始まる以前の時代です。 今から約1万5、6000年前から約2000年前まで続いた縄文時代は、自然との共存共生を実現していた文化として、そのライフスタイルは今日においても広く注目されています。 本展では、そのような時代に作られた造形を通して、当時の人々の感性を感じ取っていただきます。

【引用元】かながわの遺跡展・巡回展(神奈川県埋蔵文化財センター)

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6656/

▽勝坂縄文展 特設ウェブサイト

http://ch.kanagawa-museum.jp/kassaka2012.html

この記事を印刷する

「武家の古都・鎌倉」を共通テーマにこの秋、県立歴史博物館など3館が連携特別展を開催します


県立歴史博物館ホームページより

県立歴史博物館ホームページより

世界遺産登録を目指す、武家の古都・鎌倉。この秋、県立歴史博物館(横浜市中区)、県立金沢文庫(同市金沢区)、鎌倉国宝館(鎌倉市雪ノ下)による3館連携特別展が開催されます。

最初に開幕するのが、県立歴史博物館の「再発見!鎌倉の中世」(10月6日~12月2日)。金沢文庫では10月13日から「鎌倉興隆~金沢文庫とその時代~」、鎌倉国宝館では10月20日から「古都鎌倉と武家文化」がそれぞれ開催されます。ぜひ、横浜、鎌倉の3館めぐりに出かけてみませんか?

武家の古都鎌倉を彷彿とさせるさまざまな文物は、県や鎌倉市の各機関に収蔵されていますが、日頃県民の目に触れる機会は少ないものです。県立歴史博物館会場では世界遺産登録を目指す鎌倉の地に遺された貴重な文物について、埋蔵文化財、古文書、古絵図等を中心に展示します。このうち、県立歴史博物館所蔵、保管資料の中には鎌倉研究にかかわった赤星直忠、八幡義生両氏の鎌倉関連出土遺物コレクション(初公開)等もあり、鎌倉研究初期における研究成果を知る上でも貴重です。このほか国重要文化財、県・鎌倉市指定文化財などを一堂に会し、中世都市鎌倉とはどのような場所であったのかを再発見してみたいと思います。

 

【情報源】世界遺産登録推進 三館連携特別展 武家の古都・鎌倉(県立歴史博物館ホームページ内)

http://ch.kanagawa-museum.jp/tenji/toku/toku.html

▽リンク

県立金沢文庫

http://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/kanazawa.htm

鎌倉国宝館

http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kokuhoukan/

 

この記事を印刷する