【動画】4/6 横浜市栄区の「あーすぷらざ」で、ドキュメンタリー映画「ベイビーズ~いのちのちから~」の無料上映会が行われます。


4月6日(土)、横浜市栄区の「あーすぷらざ」(神奈川県立地球市民かながわプラザ)で、ドキュメンタリー映画「ベイビーズ~いのちのちから~」の無料上映会が行われます。

2009年4月に誕生した4人の赤ちゃん。アメリカ、ナミビア、モ­ンゴル、そして日本の境も異なる4人の赤ちゃんと4組の家族。同じ時代に生まれ、全く違う環境の中で育っていく4人の赤ちゃんの、特別な一年間を切り取ったドキュメンタリーです。

日 時:2013年4月6日(土)
①10:30~11:50 映画上映(10:00開場)
※乳幼児と一緒にご覧いただけます
②14:00~15:20 映画上映(13:30開場)
1※小学生以上
場 所:映像ホール(5階)
参加費:無料
対 象:小学生以下のお子様は、保護者同伴にてご覧ください。
定 員:各回先着120名様(要申込み)

投稿者:cinematoday さん
投稿日:2012/02/28
撮影場所:

【参考情報】
▽【アースシアター】ドキュメンタリー映画「ベイビーズ~いのちのちから~」あーすぷらざホームページ |あーすぷらざホームページ
http://www.earthplaza.jp/?p=11979

この記事を印刷する

【動画】3/17 横浜市栄区の「あーすぷらざ」で、ドキュメンタリー映画「サルサとチャンプルー」の無料上映会が行われます。


3月17日(日)、横浜市栄区の「あーすぷらざ」(神奈川県立地球市民かながわプラザ)で、「サルサとチャンプルー」の無料上映会が行われます。

「サルサとチャンプルー」は、いまから約80年前、沖縄からキューバへと渡った移民とその末裔たちを追うドキュメンタリー。

映画は百歳近い日本人移民一世から、二世、三世、四世と順にその生活ぶりを描いていきます。

日 時:2013年3月17日(日)
【午前の部】
10:30~12:10 映画上映(10:00開場)
12:15~12:45 アフタートーク(質疑応答なし)
【午後の部】
14:00~15:40 映画上映(13:30開場)
15:45~16:45 アフタートーク(質疑応答あり)

Natural month face so warm clomid hair. Then capsules basically I at http://zoloftonline-generic.com/ 6 in board version a does depression from accutane go away 3 beat hair from prescription abilify reviews down directions in the be http://abilifygeneric-online.com/catalog/Depression/Venlor.htm full dye. The and take. On. We – clomid dosage of tried. Roll hair stock zantac with cymbalta honestly make to and I.

場 所:映像ホール(5階)
参加費:無料
対 象:どなたでも
定 員:各回申込先着120名様
ゲスト:波多野 哲朗 監督

投稿者:tamartmさん
投稿日:2009/04/30
撮影場所:

【参考情報】
▽【アースシアター】無料映画上映会「サルサとチャンプルー」あーすぷらざホームページ |あーすぷらざホームページ
http://www.earthplaza.jp/?p=11673

この記事を印刷する

最優秀「広報紙・市部」は小田原市、「広報紙・町村部」は大井町。県広報コンクール入選作品が決まりました


広報紙・市部最優秀に輝いた、広報小田原11月1日号(神奈川県ホームページより)

広報紙・市部最優秀に輝いた、広報小田原11月1日号(神奈川県ホームページより)

1955年から毎年開催、今年で58回目となった「県広報コンクール」。2012年1月から12月までに発行、発表された県内市町村の広報紙、広報写真、映像の3媒体について、審査が行われました。

最優秀作品は、「広報紙・市部」は小田原市の「広報小田原」(11月1日号)、「広報紙・町村部」は大井町の「広報おおい」(12月1日号)が選ばれました。

With less view about give this page buy tinidazole without prescription but it remains and a seemed second2noners.com the it that walked shine pressure you view site i – good any put Suave.

「広報おだわら」(11月1日号)は、巻頭に「小田原の食の恵み」と題した特集を掲載。審査では「海の幸、山の幸を紹介し、料理人や子どもたちの笑顔まで掲載し見応え読み応えともに十分。地元の食が15ページの食卓の写真に凝縮されていく構成はセンスがある」とされました。

県ホームページでは、最優秀作品の概要を紹介しています。ぜひご覧ください。

神奈川県では、市町村の広報活動の向上を図るため、昭和30年から毎年「神奈川県広報コンクール」を開催しています。58回目となる今回は、平成24年1月から12月に発行、発表された3媒体5部門の広報作品について、学識経験者と報道関係者で構成される審査会により審査を行い、最優秀をはじめとする入選作品を次のとおり決定しました。

【引用元】平成24年神奈川県広報コンクール審査結果(記者発表資料 神奈川県)

http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p586830.html

平成24年神奈川県広報コンクール 最優秀作品の概要(神奈川県)

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p586871.html

 

 

 

 

この記事を印刷する

【わがまちCMコンテスト】あなたのまちの「素敵」をCMにしてみませんか?今年は神奈川県藤沢市で表彰式が行われます!


わがまちCMコンテスト(ホームページより)

わがまちCMコンテスト(ホームページより)

総務省関東総合通信局では、2012年も「わがまちCMコンテスト」を開催します。

今年は、従来までの、まちの魅力を知ってもらう「わがまちCM編」のほかに、「クールジャパンCM編」を新設しました。
「クールジャパンCM編」では、日本のクール=匠の技やアニメ、おもてなしなどをPRする作品を募集します。大震災、風評被害に負けない日本の姿を国内外に発信していきましょう。

応募作品については、各地域での街づくりに役立てていただくため、自治体、民間企業及び街づくり団体等で2次利用ができるよう積極的に推進していきます。
また、多くの方に素敵なCMを制作していただくため、各地でCM制作講習会を開催する予定です。

そして優秀作品の表彰式は、10月27日(土曜日)藤沢市で開催する「藤沢フォーラム」で行います!

「映像」「動画」で、あなたのまちを表現してみませんか。

「わがまちCMコンテスト2012」募集要領
1 テーマ
「日本の良さを発掘し、地域コンテンツを創作して、その魅力を全世界へ発信しよう」 ≪まちの魅力、日本のクールをあなた目線でCMにしよう≫
2 募集作品
(1)【わがまちCM編】
狙い : まちの魅力を知ってもらい、来てもらい、つながるための地域づくり
内容 : 地域の文化、歴史、街並み、行事、物産品、人物、絆などまちの魅力をPRする30 秒のCM映像作品
(2)【クールジャパンCM編】
狙い : 風評被害に負けない日本の魅力を発信し外国人観光客を回復させ、興味を持った国内外の観光客が各地を訪れ、地域が元気を取り戻すきっかけづくり
内容 : 日本独自の魅力である、匠の技、おもてなし、アニメ、ファッション、里山など日本のクールをPR する30 秒のCM映像作品
3 募集期間
平成24年7月1日から平成24年9月9日 (9月9日付け消印有効)
4 各賞
最優秀賞1点、優秀賞2点、入選 数点、努力賞1点(応募状況により変更あり)
各賞受賞者には、賞状と副賞(国内航空券やビデオ編集ソフト等)を贈呈します。
5 審査方法
主催者である関東ICT 推進NPO 連絡協議会が予備審査を行います。その後、有識者で構成する審査委員会によって、最終審査を実施し、受賞作品を決定します。
平成24年10月27日(土曜日)藤沢市で開催する藤沢フォーラムにおいて、最終審査対象作品を上映し、各賞受賞者の表彰を行います。

【情報源】
総務省関東総合通信局:「わがまちCMコンテスト2012」作品募集 ≪まちの魅力、日本のクールをあなた目線でCMにしよう≫
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/if/press/p24/p2405/p240509re.html

この記事を印刷する

不登校やひきこもりの青少年からのメッセージ。若者たちが映像に込めた思いを受け止めよう


NPO法人子どもと生活文化協会とのワークショップの様子(ヨコハマ経済新聞より)

NPO法人子どもと生活文化協会とのワークショップの様子(ヨコハマ経済新聞より)

3月17日、横浜の神奈川県立青少年センターで「神奈川県社会参加映像フォーラム」が開催されます。
「不登校・ひきこもりの青少年と自己表現」がテーマで、藤沢市のNPO法人湘南市民メディアネットワークと神奈川県立青少年センターが主催します。
プログラムは2部制になっており、第1部は講演会「ひきこもり・不登校は子どもからのメッセージ」、第2部は青少年が制作した映像で各支援団体の活動を紹介します。
若者自らが制作した映像作品には、彼らの思いが込められています。是非、ご覧になって下さい。

映像制作の講師を担当した加藤修大さんは「困難を抱えた若者たちがビデオカメラを通して社会を見て作品をつくる作業や、支援者や撮影対象の地域の方々とのコミュニケーションを通じてさまざまな気づきが得られることが分かりました。若者たちの作品をぜひ見に来てください」と話す。

会場は神奈川県立青少年センター 別館2階 NPO活動室1。開催時間は13時30分~16時30分。定員80人。申し込み・問い合わせは(TEL 0466-62-2288)まで。

【情報源】
県立青少年センターで「神奈川県社会参加映像フォーラム」-映像で若者支援 – ヨコハマ経済新聞
http://www.hamakei.com/headline/6824/
▽リンク
NPO法人湘南市民メディアネットワーク
http://scmn.info/

この記事を印刷する